感想

1：匿名 : 2012/09/02 (Sun) 21:17:40: 因果応報なのだから、いつかは返ってくる。と言われていますね。

わたしもそれを信じています。というか、そうなって欲しい笑

～これからについて～

いじめられているのなら、できるだけ気にしないほうがいいです。そういうヤツは最低なんです。
味方になってくれる人、一緒に居てくれる人がいなくて。辛いのなら別室登校とか・・・

いじめているのなら、どうしてその人をいじめるのですか？理由があるのですか？なんとなく、ですか？
そうやって誰かに自分がやられて嫌なことをするのですか？

仮に、あなたにその、いじめている子があなたを無視したり、ばい菌扱いしたらどうしますか？
いやでしょう？なに、あいつ！！
ってキレるでしょう？それが矛盾してるんですよ。

世の中に出たら、今みたいに取り巻きもなんにもいないんですよ。
嫌な人でもつきあっていかなけばならないんです。それを分かれ。
2：匿名 : 2012/09/02 (Sun) 21:23:04: 私も学生時代の頃からは散々バカにされてきました。

相手は味方も断然多いし、結局やり返すことも言い返すこともできなくて学生生活が終わりました。
当然、やられっぱなしの自分が悔しいし、卒業した今でも奴等は一生許さない。
言うまでもなく、連中は私のことなんて当に忘れ去っているでしょう。

ですが、例えこの人たちが幸せでいたとしても、それは今のうちだけです。社会人になったり家庭を持てば、
自分だけを大事にするワケにはいかなくなるんですから。

私が店で買い物をしていた時に、中学時代に私をバカにしていた男子を偶然見かけました。
その人はハローワークにいましたよ、しかもひとりで。中学の時は仲間と一緒になって通りかかる私をバカにしていたのに、
その時の勢いはまるで無かったですね、いっつもニヤニヤしていた気持ち悪いブサイク面を見なくて済みましたよ。
人のことをバカにしたり見下したりするから、当然の報いがきたのではないですか？

イジメ・人を平気で傷付ける人間は、容姿も心も美しい人はひとりもいません。

女子校時代もバカにされてきましたけど、そいつはまるで男みたいな奴でしたし、そいつの友達も出っ歯でブスで
肌の色もうんこみたいな色してましたよ。あんなブスどもがよく人のことをバカにできたと思いましたね。
笑い声が聞こえてきただけで吐き気がしました。
自分達は友達・友達と口では言ってますけど、陰では友達や他の人の悪口を言って笑ってましたしね。
結局は自分の方が大事なんですよ。こういう奴に限って、友情も恋愛も薄くできているんです。
こいつらは絶対に良い人間にはなれません。

ニュースで聞いたことがありますが、女子学生が同級生の女子を刺したと言う事件がありました。
その子は大人しい子で、自分の机に荷物を置かれたり、普段からバカにされてきたため、とうとう我慢の限界がきてしまい、
同級生を殺すことに決めたそうです。

たかがそんなことをされたぐらいで殺そうとしたのか、そう思う人もいるでしょう。

私は彼女の気持ちがよく分かりますよ。同じ経験者ですから。私だってできるなら仕返しをしてやりたいくらいです。
ですが、思い止まって欲しかったですね。彼女はそれで気が晴れたのでしょうか？
そんな奴の命を背負いたかったのでしょうか？彼女は“犯罪者”になってしまいました。

彼女が手を汚さなくたって、その同級生の子は時が経つに連れて苦労していくんですよ。
それに彼女をバカにしたりしなければ、自分だって重傷を負わされなくて済んだハズです。

刺した奴が悪いと言う前に、刺された相手も決して責任が無かったか、気になる方はもう一度考えてみてください。

同時にイジメられている人ばかりが責任があるのか、それも考えてみてください。

私の考えは、イジメを行う人間は「イジメ」自体を楽しんでいると思います。
そんな人間を正そうとしても無駄だと思いますね、正直言って時間の無駄です。
自分の思い通りにいかなければ、第三者に八つ当たりをしてそれで発散している。

そんな人間は知りません、思い出すだけでもムカつくし、気持ち悪いです。

どうすれば良いかなんて、そんなことは考えなくたって良いのではないですか？

人間は生きていれば、良いことばかりが訪れるなんてことは絶対に有り得ないんですから。

友達と一緒になって笑っている奴等・ただの傍観者だって、イジメっ子と何ら変わりはありませんよ。
人と同じ行動ばかりを取ろうとしていますよね？自分の意見を全く持っていない。
その場に友達がいなかったら、この人たちはどうやって行動するのでしょうか？
自分ひとりでは何も解決できないため、また新しい仲間を作って自分は相手にくっついて行動していれば良い。
どうせその程度にしか思っていないでしょう。奴等も低レベルだと言うことです。

奴等に相応しい“報い”が、言わなくたってくるんですよ。